2007年01月28日

誤読を避ける手法

 トンコさんが、「誤解・誤読を避ける工夫を教えて!」ということで、

記事作成の能力やスキルに関わる事柄なんでしょうが、同じ問題を様々な角度から扱う連載のような記事の場合、記事単体で読んでも正反対に読まれてしまわないためにどんな工夫を皆さんはしていますか?関連記事にリンクを貼る、誤読の可能性を考慮して文末や文頭に立場をはっきりさせる一文を入れておく、そんなことくらいしか思いつかないのですが、記事が無駄に長くなったりするのも嫌だしな〜。。。何か自分も似たような経験があって、こんな工夫をしているよということがありましたら、ご教示いただけるととてもうれしいです。


 と述べております。参考までに、私のやり方を書きます。

A.連載方式でいくつかの視点からまとめる場合

1. 最初の記事で、目的と目次をまとめる。
  その昔、「鉄の話」シリーズをまとめたとき、最初にやったのがこれ。
2. タイトルに記事の通し番号を振る。
  わたりとりさんのサブブログが良い参考になるかと。
3. 文頭に前回までのあらすじを、文末に次回予告をつける。
  対抗記事があることをあらかじめお知らせしておき、現段階での誤読や誤解は放っておく。
  例えば、文頭に「○○に関する考察シリーズ、n回目の今回は、××の視点から考察してみます。」ってな具合に。

B.一記事内でまとめる場合

 これはもう、注釈を使いまくるしかありません。やり方はいろいろ。
「△△を前提とした場合、・・・と言うことができる。一方、前提条件が××の場合は、…のような結論になる。」
 →論旨の前提を明記。
「・・・であると私は考える。(もちろん、…というのは承知している。)」
 →()内であらかじめ自分に突っ込みを入れておく。

 自分突っ込みの極端な手法として、脳内キャラを作って、その対話を記事にするという手もありますが(やむにやまれず、一度やっちゃったけど)、これ、かなり卑怯なやり方だと僕は思っているので、あまりお勧めはしません。

C.その他

1. 例え話を多用しない。
 何でかっていうと、議論が発散する危険があるから。たとえ話を使うと、その事柄の、論旨とは直接関係ないところに食いつく輩が出てくるからです。そのため、僕はたとえ話を持ち出すのは、極力避けてます。

2. なるべく短くまとめる。
 冗長な文の中には、本筋との関連が薄い部分が必ずあるはず。コメント欄でそこに食いつかれていると、「あー、実は言いたいのはそこじゃないんだけど・・・」ってなってしまいます。
 かく言う自分も、こんなばかみたいな長文記事を上げてしまった恥ずかしい過去があるわけですが、(あー黒歴史にしたい・・・あ、恥ずかしいというのは無駄に長いという点のみね。)このような記事は誤読を招き易いので避けたいところです。



 さて、「風のはて」では、「二度と俺に関わるな」と言いましたが、あちらの※欄にはがっつりとOYAJI氏がなんか言ってるんですよね。今回に限らず、ちょっと、突っ込みどころ満載なんですが・・・
 つか、あの人と俺と、ブログ上での行動範囲が一部被っている以上、未来永劫関わらない、ってのは物理的に困難なんだよね。そろそろ「関わるな」要件は解除しましょうかね・・・全面的に解除すると、容赦なく叩きそうなんで自分を抑えるためにも、もうしばらく制限しておきたいところですが。
 どうっすかね、OYAJIさん、とりあえずこの記事限定で書き込み、TB解除してみますが、何か言いたいことあればどうぞ。
posted by 海風 at 15:44| Comment(1) | TrackBack(0) | 表現 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
「二度と俺に関わるな」とおっしゃられているにも
関わらずに、その後にコメントしてしまったことを
あらためて謝罪いたします。申し訳ありませんでした。

Posted by OYAJI at 2007年01月29日 01:38
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