2007年08月28日

2007.01.03 論法とか方法論とか

よくわからなくなってきたので整理など。

演繹法
前提さえ正しければ、結果は必ず正しい。
争点になるのは前提条件が適切か否か。

何かと説得力があるように見える方法。
この方法はだましやすく、だまされやすい。

帰納法
「同じような状況」・「結果が同じ事例」を多くあげて法則化する
ことで次に出てくる同じような事象に対しても法則を適用させて結論を出す。

「歴史的に考えると〜」なんて言ってるのは帰納法に入る。
結論を出すと言っても「その結論になる確率が高いよ〜」と言っているにすぎない。結論に納得いかない場合は全く相手に伝わらない。魚のあたまになりやすい。

演繹・帰納がわかりやすい??サイト

認識論-wikipedia

ちょっと抜粋
人はどのようにして物事を正しく知ることができるのか。
人はどのようにして物事について誤った考え方を抱くのか。
ある考え方が正しいかどうかを確かめる方法があるか。
人間にとって不可知の領域はあるか。あるとしたら、どのような形で存在するのか。


正しくってなんやと突っ込みたいのをぐっとこらえて。
サイト下方には〜主義っていっぱいあるけど、僕は整合説内在主義文脈主義です。

背理法
「ある論の逆を仮定すると矛盾するよ〜」と言えば、元の論が正しいことを証明できるよ。という便利な論法。
前提として逆(否定)の論理がきっちり対応できていることが必要です。

ちょっと難しいですね。例えが思い浮かばない。


反証可能性・反証主義
理解されにくい論ですね。すんごい説明が多い。
ついてはいけるけど説明はできない。ピックアップしたいとこはちと抜粋。

(3)「反証主義は内心の自由や信仰の自由を制限しようとしている」
このような見解は、時として、反証主義を唱える側にも見られる。
本来なら、反証主義は仮説の科学性および信頼性を判定するだけであり、非科学的仮説や信頼性に乏しい仮説を糾弾・排除する機能を持たない。本来なら、反証主義は相手方が信じている仮説の信頼性を問題にするのであり、相手方が何を信じるべきかを問題にするのではない。
(注)もっとも、本来ならばそうあるべきにもかかわらず、反証主義を運用する「人間」の人格に問題があり、感情的であったり、他者への思いやりを欠いていたりすることで、結果として反証主義をふりかざして他者の自由な態度決定を妨害する例は多々見られる。これは単に科学や言葉の問題では済まず、人権問題と関わることとなる。


宗教と科学の話を考えにいれないと難しそう。
パラドックスもたくさんありそうですわ。




Comment


chargeup

あけましておめでとうございます。
難しそう。名前は知っているけど使いこなせそうにないような。
でも議論するなら知っておかないとです。
2007/01/04 Thu 22:52 URL


みつくる

あども。あけましておめでとうございます。
難しいですよね。読んでるだけでつかれちまいます。
2007/01/05 Fri 14:45 URL


わたりとり

あっ、記事が更新されてる(すんません、今RSS登録しました。これでもう大丈夫)

演繹は危険ですね〜あきらかに前提が間違ったまま突っ走っている記事を見ると温厚な私でも突っ込みたくなります。
「反証可能性・反証主義」の項、おもしろいです。記事のネタになりそう(異文化交流議論風に書けるかな・・・ちょっと時間かかりそうです)。
2007/01/07 Sun 02:33 URL


みつくる

わたりとりさん
いえいえ〜。リンクも張らないし、マイペースなもんで(笑)

誤った反証主義者はきっと信仰や宗教についてよく知らないんじゃないかな〜、と考えてます。信仰は誰にでもあって何も宗教団体だけに限ったことではないのですが日本はアニミズムが強いせいか一見どこに信仰があるかわからない人が多いです。わからないというより隠してるのでしょうけど。
2007/01/07 Sun 11:52 URL


chargeup

わたりとりさん
さては私がトンコさんとこに書いたコメントを見て来ましたわね。

みつくるさん
ご紹介のサイトを一通り見たり、用語をググってみたりしましたが、色んな実例に触れて
「あ、演繹法で思考している」
「ここは帰納法で考えてみよう」
などと脳内で使ってしまうのが一番身につきそうです。それも「名付け」(一歩間違えば偏見?)になるのですが。
2007/01/07 Sun 17:21 URL


みつくる

chargeupさん

名付けですよねぇ。
僕はけっこう演繹法使ってます(笑)
自分の結論の出し方に偏りを感じる
今日この頃。
2007/01/07 Sun 19:31 URL
posted by 海風 at 14:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 異文化byみつくる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。